タヒねばいいのに一期一会

思ったことをつらつらと。毒吐いてますが結構まじめ人間です。 洒落が分かる人だけ見てくれれば良いのです。

医者は傷害事件のオンパレード&隠れ蓑という位話と、病院ではクリニックで見てもらうなって話。

医者は基本的に悪の権化だ。

 

下肢切断の必要がある末期がん患者の話。

 

 

 

私が見た患者の一例です。あくまで一例ね。もっと数100例あるからね。

この全容は本人、家族に伝えられていない。

下肢切断→末期癌ではなくて、末期癌ていうはなしであれば下肢を切断する必要はなかったわけですが、下肢切断→翌月、実は末期癌としたほうが、切断のオペ分儲かるわけだ。

 

 

実際のところ、下肢切断の必要性っていうのなかったような気がする。

 

誤診、もしくは知っていてそのような病名をつけている。

 

まあ、医師としてもくそ医者だったわけで。

 

そういう理由で、病名の隠蔽も日常茶飯事だ。

 

 

この医者にオペをされた人は、全員あるけるようになっていない。歩ける人を歩けなくしている。レントゲンを見たけど、ひどいもんだ。例えば、骨折したらくっつくような位置でもちろん固定するが、このくそがオペルと1,2センチは慣れた状態で固定されている。

 

くっつくわけがない。

 

上腕骨骨折でも、鎖骨と上腕骨を串刺しに位して固定している。

 

 

内部と外部の調査を進めると、整形外科オペの経験がないのに数回、整形のオペをみてオレにもできるって言い張って始めたそうだ。

 

 

これが医療の現状だ。

 

傷害事件、さつj・・・・・・んじゃないのか?

 

と思ったりするが、同業者は今後の兼ね合いも含めて、この医者を非難したりはせず、どうも自分ならこうするけど、この治療もありかなーと逃げ道を作っているようだ。

 

基本的に閉鎖的な世界なので表に出てこない。

公の人間も医療の中身なんて分からないお役人さんだし。

 

 

だから、営利が絡む院長=経験が豊富なんて間違いだよ、だから馬鹿言ってないで行くな。

 

経営者一族、仲が良い医者にみてもらう事も反対だ。

 

 

ここから自分の体験談を話そう

 

転倒して足がはれた。3週間しても引かない。

 

病院に行ったら院長の曜日で、拒否ったけどしかたなかった。

診断は●●骨折。

 

でも、ちょっとヒビが入っているだけだった

 

 

だめだ!!即入院や!!用意しなさい!!

とのことだったけど、信用してなかったし、素人目から見てもオペなんて必要ないと思った。

 

次の日に、同じ病院の大学病院からバイトに来ている、直接経営に関わっていない人を指名してみてもらったら、「・・・・こんなのオペなんて(゚⊿゚)イラわけね~~よ。」

 

ってことだった。

 

やっぱり。。

 

これが現状だ。

 

オペが必要ないひとにオペ=傷害、犯罪

と思っている。

 

患者殴ってる看護師とかもたくさんだしな。

 

 

 

あくまで一例で、多くのお医者さん、看護師さんは適正な人だろうけど、町医者、特に有床クリニック~数十章の病床しかない病院・クリニックにこの色が強いと思うな。